シミ対策には意外と洗顔方法が大事

シミ対策というと一般的には美白効果の期待できる化粧水や美容液を付けるというイメージがあると思いますが、実は洗顔方法も大切なのをご存知でしたか?

 

洗顔をすことでシミが取れるわけではありませんが、間違った方法で洗い続けていると、シミが悪化したり、本当はすぐに消えるはずなのに残り続けてしまう可能性があるのです。

 

だから、化粧水や美容液の効果を引き出すためにも、正しい洗顔方法を知って日々実践することが大切なのです。

 

そこで、どんな洗い方が適しているのか、間違った方法とはどんなものなのかをしっかりと理解しておきましょう。

シミケアに必要な正しい洗顔

シミ対策として必要な洗顔方法というと難しそうな気がするかもしれませんが、とても単純なことです。

 

基本的に肌に刺激を与えないように洗うことです。

 

ただ、力加減を調節するだけでは、どうしても力が入ってしまったり、時間が無くてゴシゴシと強く擦ってしまったりするので、自分で微調整するのは無理だと思った方がいいでしょう。

 

じゃあどうしたらいいのかというと、弾力のある泡を使って洗うのです。

 

そうすることで泡がクッションの代わりをしてくれるため、多少力が入ったとして肌に摩擦による刺激を与えてしまうことを防ぐことができるのです。

 

肌をゴシゴシ擦ると、皮膚は刺激を避けようとして角質を厚くしようとします。

 

角質を厚くするためには、皮膚のターンオーバーを遅らせて古い角質を残す必要があるので、皮膚に残ったメラニン色素を排出しにくくなり、結果的にシミが改善されにくくなるのです。

 

また、擦ることで肌荒れなどの炎症が悪化して、炎症性の色素沈着を引き起こすこともあるのです。

 

このような理由から、シミケアにおいては弾力のある泡をたっぷりと作ること、そのためには洗顔料選びも非常に重要になるのです。

適切な洗い方を2ヵ月くらい続けてみよう

洗顔方法を変えたところですぐに結果がでるわけではありません。

 

肌のターンオーバーは一般的に1ヵ月〜2ヵ月かかるものなので、スキンケア方法を変えてターンオーバーが正常になっても結果が現れるまで数ヵ月かかってしまうのです。

 

だからちょっと試して結果がでないからといってあきらめずに、2ヵ月くらい続けてみて、今の肌より調子がよくなるのを実感できるまで気長に待ちましょう。

 

ターンオーバーが改善するとシミ対策になるだけでなく、乾燥肌や毛穴のつまり、ニキビなどの改善にもつながるので、短期的に実施するのではなく今後ずっと続けていくようにしてみて下さい。